企業ご担当の方へ
健康経営支援サービス
健康経営・健康投資をサポートします!
KKCでは “診る健康から創る健康へ” を
モットーに、お客様の予防医療への
取り組みを支援します。
お客様と連携し、科学的根拠に基づいた
健康経営支援サービスを提供します。
定期健康診断のまとめ
組織全体の健康状態を
ひと目で確認!
健康診断結果から組織の集団特性を分析し、ひと目で確認!
課題に対する対策のご提案を行います。
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1年代別有所見率
主な生活習慣病についての有所見率も確認できます。 -
2年代別生活習慣状況
年代別の生活習慣状況を把握することで、効果的なきめ細やかなアプローチが可能となります。 -
ヘルスリテラシーの向上サービス
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3健康経営アウトカム指標
従業員の健康診断結果および調査票により、経年的にデータを比較し、数値が改善されたことでどのような効果(アウトカム)が出たのかを分析していくことが重視されます。
ヘルスリテラシーとは
「人生全体にわたってさまざまな場面で健康を保持増進、および改善するために、情報にアクセスし、理解し、評価し、活用する機能」です。(WHO 1998、米国医学研究所 2004、カナダ公衆衛生協会 2008)
KKCでは、集団型の健康セミナーにより、従業員の皆さまの健康意識向上を図り、行動変容を支援する仕組みをご提案いたします。
特定健康診査・特定保健指導とは
- 特定健康診査とは
- 日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の予防のために、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健診を行います。
- 特定保健指導とは
- 特定健診の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門スタッフ(保健師、管理栄養士など)が生活習慣を見直すサポートをします。
厚生労働省ホームページより
特定保健指導の対象者は、内臓脂肪の程度とリスク要因の数により「積極的支援」「動機づけ支援」に選定されます。
生活習慣改善のための知識や技法を提供するだけでなく、対象者が自らの生活習慣上の問題点に気づき、解決のために必要な行動変容が行えるよう、個々に実現可能な目標を設定するための支援を行います。