
株式会社レゾナックは、2023年1月1日に昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合して誕生した共創型化学会社です。
パーパスに「化学の力で社会を変える」を掲げ、先端材料パートナーとして、半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカルの各分野において、社会や産業の基盤を支える製品・技術を提供しています。
当社では健康経営に力を入れており、レゾナック健康宣言では「健康経営を通して誰もが健やかに成長し活躍できる環境をつくり、人と企業が持続的成長と豊かな未来の創造に貢献します」と掲げています。さらに、『2026年健康経営優良法人(ホワイト500)』の認定を受け、健康経営の定着とさらなる推進を図っています。
その基盤情報となる健康診断を、従業員がより快適に受診し、あわせて健康を意識できるツールとすることを目的として、会社統合を機に健診運用の見直しを進めました。
見直しに際しては、これまで両社が利用していたそれぞれの健診機関からご提案をいただき、健診機関の統一を図ることとしました。
これまで健診を実施してきた中で、受診者側の課題である「健診実施時の混雑」と、健診担当者側の課題である「健診準備物や結果の配布にかかる労力」に悩んでいました。そこでKKC様から、事前Web問診による健診時の混雑回避および問診未回答の抑制、Web健診結果による結果配布業務の負担軽減についてご提案をいただき、受診者へのサービス向上と健診担当者の業務効率向上の両立が見込めると判断し、MIRAI+の導入を決定しました。
導入当初は、初回ログイン完了までの操作が多いことから、従業員がスムーズに初期設定を終えられるか、問診についても紙回答からWeb回答へ移行できるかなど、スマートフォン操作面での不安がありました。しかし、心配していたWeb問診の回答率は想定よりも高く、健診当日の混雑も発生しませんでした。
2回目以降の健診においても、前回の回答内容が表示されるため、特殊健診の問診回答においても利便性が高いと感じています。さらに、本システムは多言語対応が可能なため、外国籍の従業員にとっても回答しやすく、想定以上のサービス向上を実感しています。
企業の健診担当者としては、MIRAI+を利用する中で、健診結果の未閲覧者に対して閲覧を促すメールが自動配信されると、よりフォローしやすいと感じています。あわせて、アプリ内で健診結果をもとに行動変容につながるサービスが提供されることにも期待しています。

株式会社レゾナック 彦根事業所様は会社統合を機に健診運用の見直しが図られ、これまでの課題はMIRAI+の導入によって解決することができました。
MIRAI+利便性向上に対する貴重なご意見を頂戴しております。今後もより多くのお客様にご満足いただけるよう、機能改善に努めてまいります。